ゼノスター(ZENOSTAR)茨城・千葉・東京で、オールオンフォー・ラジオグラフィックガイド・インプラント・ジルコニアなら茨城県神栖市の歯科技工所・向後セラミックスにおまかせ下さい。

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ゼノスターは低コストで丈夫な次世代のオールセラミックスクラウン

ゼノスター割れないオールセラミックスクラウンであるZENOSTAR[ゼノスター]が低コストで丈夫な理由。 それはポーセレン等を使用せず、ジルコニアをそのまま歯牙形態で設計~製作するからです。

結果、咬合面はジルコニアであり、ブラキサーやグラインダーの患者様であっても補綴物が破折する心配が軽減されます。

またZENOSTAR[ゼノスター]は、WIELAND社独自の特許製法による透過度の高いジルコニア・ トランスルーセントディスクを使用しているため、天然歯支台の自然なあたたかみを反映させることも可能です。

ZENOSTAR[ゼノスター]には どのような利点があるのか?

生体親和性が高い

ZENOSTAR[ゼノスター]の素材はジルコニア。ジルコニアの生体親和性が高いことはよく知られています。

強度が高い

ジルコニアの曲げ強度は約1200MPa、ビッカース硬度は最高1300HV10です。ブラキサーはもはや禁忌ではありません!

安価で安定した製作費

材料コストは歯科貴金属による自費FCKと同等もしくはそれ以下です。 また、自費FCKであれば貴金属市場により材料費が上下しますが、 ZENOSTAR[ゼノスター]の素材はジルコニアであるため、その心配がほとんどありません。

ZENOSTAR[ゼノスター]のポジション。

ZENOSTAR[ゼノスター]は、ポーセレンクラウンのような最高峰の補綴方法ではなく、自費FCKのような比較的安価な補綴方法です。それでいて、自費FCKと比べても生体親和性、審美性が高いのが特長です。

ゼノスターのポジション

※細かな形態修正やステイン焼成など、技工作業の内容により料金が異なります。

ZENOSTAR[ゼノスター]の臨床例

ゼノスター右画像は、下顎6番、7番部位にステイニングを施したゼノスターを装着した臨床画像です。

 

このうち6番部位は、ゼノカスタムアバットメント上に直接ゼノスターを製作しているため大幅なコストダウンが実現されています。

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